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体用

『たいゆう』と読むそうです。

仏教用語で「実体」「現象」を意味し両者は切り離せないもの。

例えば、水と波、花とその香り。いけばなだと苔木に松の枝を添えることでその木が松であることを示すのだそうです。

この言葉を知ったきっかけは、京都新聞のコラム『いのちの華』(池坊専好)。

また、「体用」をウェブ検索してみると、仏教における体用、中国武術における体用、中国史における体用、とあり、

「目に見えない本質(体)が、目に見える働き(用)として現れるという相関関係を説明するために用いられる概念」とありました。

目に見えないものを、見える形にする。

いちばん身近なところでは、

自分の心身を整えて(目に見えないところ)、日々の生活のなかで良い言葉を発して、体を動かしていくことだなぁと思いました。

フラ(アロハ)もまた体用ですね!

いつも、ありがとうございます。

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